2006年07月10日

The California Gift Show 2006

giftshow2006.jpg


開催日:2006年6月 28日〜31日
開催場所:ロスアンゼルス・コンベンションセンター
(Los Angeles Convention Center)

展示会では、雑貨を中心にクリスマスに焦点を当てているコーヒーやチョコレートなどのスペシャリティーフードも出展されていました。他には、コスメやバス関連の出展も目立ちました。コスメならカップルをターゲットにした商品を、バス用品ならパッケージングに凝ったりと、それぞれ差別化を図っているのが今年の傾向です。



1つの会場では輸入雑貨のみの展示となっており、かなりのスペースに洋服や装飾品をはじめとする海外からの雑貨が所狭しと並んでいました。中でも、数が多く目立っていたのがお香や置物といった部類でしょうか。アフリカの楽器などもあり、バラエティーにおいて充分に楽しめる内容となっていました。一番混んでいて活気があったのもこの会場でした。展示の仕方も街角の露店商のようになっており、その点が集客に繋がったのかも知れません。

また、別会場では宝飾品のみの展示となっており、個性的なデザイナー物から原石の卸売りまで。全体の傾向としては、デザイナー物以外はどれも似たようなものが多く、比較的手軽な値段の物が中心となっていました。

フード、雑貨、ジュエリーと幅広くカバーされているこのカリフォルニアギフトショーですが、日本からの出展者はまだまだ少なく、少々残念に感じました。一方中国は、日本で言うJETROのような事業団体が手配したと思われるスペースに100店近くものブースが並び、衣料品を中心とした展示を行なっていました。さすが、ギフトを贈答する慣習が確立されているアメリカにおいて、海外からの出展者が多いのは納得できます。今後、日本企業の積極的な展示会参加と、そのユニークな商品で、アメリカのギフト市場マンネリ化を打破してくれることを期待したいと思います。
posted by YSAP at 00:00| Comment(0) | ギフト関連
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