go green expo
January 22-24
Los Angeles Convention Center
2010年1月22日のプレス発表に始まり、23日〜24日と二日間に渡り、ロサンゼルス・コンベンション・センターにて、go green expo が開かれた。
このコンベンションでは、日本企業の高い技術力をアピールすると同時に、日本発の環境技術が経済の成長、米国内での安定した雇用の創出に貢献出来る事を強調する事が意図されている。
そして、エネルギー効率化に長けた日本の技術を、その背景にある価値観と共に伝達し、日系企業と米国社会とのより望ましい関係構築=共生を目指している。
当日は雨の降り続くあいにくの天気であったが、このコンベンションの特徴のヒトツでもある、参加者プロファイル;教育施設関連関係者、行政施設監督者、また公共施設管理者など、米国での日常生活の場に密接な関係を持つ来場者が数多く訪れた。
*当日はプレス関係者や業界関係者が来場。エントランスで登録。ここから既に各企業はブローシャーの配布や名刺交換などを行い、 積極的な売り込みがなされる。
*コンベンション・センターの一角を使って行われた為、来場者の誘導がカギ。しかし、複数のイベントが同時に実施される中、誘導看板はこれのみ。来場者からは、「会場が分かりづらい。」との声も。
*HONDAのインサイト。
*HONDAのElement は自然の中でのアクティブな活動を提案。それには Elementが活躍する、と。
*やはり任天堂Wiiは大人気。デモンストレーターと共に、Wii Fit で会場も盛り上がる。
*今回のエキスポ、こうした水に配慮したエコフレンドリーな商品、それは飲み水から生活使用水まで、幅広い使用方法がアピールされた。
*エコフレンドリーな家。外装/内装、塗料や壁の素材、そして最終的な廃棄の仕方まで、現場で現物を見ながら、各担当者の丁寧な説明が施される。
*会場入り口では、このエキスポの主催者による総合窓口、また今年のgo green expo expo イベント・カレンダーと意図が示される。
*ゲスト・スピーカーによる講演が実施され、中でもSANYO(電気自転車)、 DAIKIN(Co2 削減空調設備) SHIKOKU(空調設備) Noritz(タンクレス湯沸かし器)といった名だたる日本企業の担当者による講演は興味深いものであった。
米国は、2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年レベルに、また2050年までに1990年レベルの80%に削減する事を目標とし、省エネ対策を「最も安価で、最もクリーンで、最も迅速に効果が出るエネルギー源」と位置づけ、積極的な対策を推進している。
特に、カリフォルニア州は各界のリーダーや著名人のコミュニティが多数存在し、世論形成に多大な影響力を持つ事から、例えば、低炭素基準導入(広域CO2排出量削減プログラム)を主導するなど、シュワルツネッガー州知事の元、環境規制のイニシアチブを発揮している。
そのカリフォルニアで、本イベントを皮切りに、2010年は活発なgo green expo が各地で行われる予定。出展ご希望の際やご質問は、当ホームページ“お問い合わせ”欄にてご連絡ください。
